概要

RTSim-View2はSimulinkで作成したモデルを、Simulink Corderを使用してリアルタイム実行可能な実行コードに変換し、リアルタイムシミュレーションを行うための統合環境を提供するツールです。

特徴

SimulinkライクなGUI
RTSim-View2では、コンパイル済みSimulinkモデルを読み込むだけで、Simulinkと同等のブロック線図が生成され、Simulinkと同様な操作方法でシミュレーションの実行、停止、モニタリング等を行うことができます。
モニタリングソフトの使用方法を習得する必要がなく、すぐに使用することが可能です。

高機能スコープを搭載
オシロスコープのようにシミュレータ内部の演算値をリアルタイムに波形表示できるスコープ機能を搭載しています。
スケールの変更やトリガーによるデータロギングなどをGUIから行うことができます。

リアルタイムパラメータチューニング
RTSim-View2からシミュレーションモデル内部の変数の値(Gain、Constantブロック等)をシミュレーション実行中にリアルタイムに変更することが可能です。
一般的なマイコンの組み込みソフトウェアようにパラメータ変更時のソースコードをコンパイル作業等は必要ありません。

仕様

対応OS:Windows 10
対応MATLABバージョン:R2015a~R2018a