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高速コントローラ

[DT-0007]

DT-0007 高速コントローラは、MATLAB/Simulinkで作成したモデルをリアルタイムに実行できるラピッドプロトタイプコントローラです。

ARMコア+FPGAを使った専用ハードウェアによりμsオーダーのシミュレーション周期を実現します。高速な制御演算が必要とされるモータ制御コントローラのプロトタイピングなどに最適な製品です。

 

概要

演算デバイスはCPUとFPGAを実装しています。シミュレーションモデルのリアルタイム化を実現する場合の柔軟性(CPU)と高速性(FPGA)を両立させています。CPUはARMデュアルコアプロセッサを使用し、Simulinkモデルを高速にリアルタイム処理する事ができます。またCPUの演算処理よりも更に高速演算を行うためにFPGAを搭載しており超高速な入出力やモデル計算を行うことができます。
 
I/O制御、ベクトル制御の3相⇔dq変換等の演算処理をFPGAに割り当て、CPUリソースを有効に活用することで下記のような高度なアプリケーションを実装することができます。
 
 

特徴

【実装方法】
ソフトウェアのプログラミング不要、制御ロジックをSimulinkモデルで実装可能。Simulinkで制御アルゴリズムを設計後、すぐに実機で動作確認するこができます。
 
【処理速度】
実装されたSimulinkモデルをμsオーダーのシミュレーション周期で実行可能。ARMプロセッサとFPGAを使用した分散、並列化によりモデル計算を高速に処理します。
 
【I/O】
A/D、D/A各50MHzの高速サンプリング可能なI/OにSimulink専用ブロックセットからアクセス可能。
 
【高速化】
オプション製品のDT-1080 FPGAユニットを追加することで、ユーザーがFPGAロジックを実装可能。FPGAロジックはIntel社のDSP Builderを使用し、Simulink上で実装することも可能です
 

仕様

実装方法:Simulink Corder
最小ステップ時間:1μs
最大PWM周波数:1MHz
PWM出力:12ch(3相上下アーム×2セット)
DIO:入力 16bit、出力 16bit
ベクトル制御演算時間:600ns(オプションのFPGAブロックセット使用時)
A/D、D/Aサンプリングレート:50Msps、 各4ch(オプションで8chまで拡張可能)
モータ制御用角度検出インタフェース:カウンタ LVTTL 6ch、レゾルバ変換器(オプション)
 
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